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滝テラスまでの
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もご用意しています。
周辺観光
鮎屋の滝
あわじ花へんろ第61番札所
鮎屋ダム下流約600mにある、落差14.5mの滝。
間近で流れ落ちる滝の様子を見ることができます。
夏はホタルが飛び交い、秋は紅葉が映える、四季折々の美しい自然を感じることができます。
淡路島観光ガイドHP
https://www.awajishima-kanko.jp/manual/detail.html?bid=248

大泉寺奥之院「不動堂」
鮎屋の滝から徒歩1分
本尊として不動明王を祀る仏堂。
不動明王像は弘法大使作と伝えられています。
元は木の祠でしたが、昭和61 年に改築。
平成22 年に新築され現在の姿となりました。

鮎屋川ダム
鮎屋の滝から車で4分、徒歩15分
昭和42 年定礎、昭和44 年11 月に待望のダムが完成。
農業の基盤が確立されました。
ダムの傍には水神祠と矢尾田京兵氏の功績を後世に伝える頌徳碑が建立されています。
ダムの堰堤(えんてい)からは、先山や大野一帯が一望できます。

大城池(だいじょういけ)
鮎屋の滝から車で7分、徒歩38分
溜め池は、
「壮大で城郭の如く、また堅固、緻密で大丈夫」であるとの意から「大城池」と名付けられました。
新村には、父子二代の功績を称え、昭和11年4月に山口恒雄翁の銅像が、昭和35年4月には、翁像の隣に山口聞一氏の頌徳碑が建立されました。
